家づくりストーリー

  • 余計なものがなく
    すっきり広々とした開放的なリビングに、
    飛び回って遊ぶ姉弟の元気な声が響く家。
  • モノトーンで統一されたモダンなリビングや
    キッチンの1階とは対照的に
    暖かみを感じる寝室と子供部屋の2階が、
    絶妙に調和したMT家を訪ねました。
  • MT家の巻

こだわりの白い床

特に私が
こだわったのは
大理石調
でした。

理想の家を設計するとき、一番参考にしたのは携帯で検索した画像や雑誌でした。
白い部屋、白い家、モダンな家、白黒の家といったキーワードで調べたり、雑誌で見かけた気になる家や内装を切り抜きしておいて、Dハウスの設計の方に見せていました。


特に私がこだわったのは白い大理石調の床でした。
モノが少ないすっきりしたリビングを思い描いていたので、床もそれに合わせて白くてきれいな床材がないかとわがままを言わせてもらいました。

最初はどのカタログを見てもイメージにピッタリな色やパターンが見つからなくてがっかりしていたのですが、設計の方があきらめずに探してきてくれたんです。
イメージにピッタリなこの床材が見つかったときは嬉しかったですね!

こだわりのいなずま階段

リビングから2階へ続く階段は特徴的なものがいいなと思っていました。いろいろ調べているうちに稲妻型の階段が目に留まって、どうしてもこれがいいと相談したんです。

もちろん既製品では存在しない形なので、特注品になりました。
でも、建材メーカーに特注品をオーダーするととても高価になるらしく、Dハウスさんが「これならうちでつくりましょう」と自社工場で一品ものの階段を作ってくれたんです。

おかげで予算オーバーせずに希望の階段をつけることができて本当に嬉しいです。

実際に住み始めてみるといろいろ気になる点が出てきます。
例えば、子どもが遊んでいるときに階段の角に頭をぶつけたりしないか?すると、安全のためにクッション材を取り付けたりとか、もっと住みやすく、使いやすいようにDハウスさんのほうからいろいろ提案してくれるんです。

設計どおりに家を建てて「はいおしまい」ではなく、住んでからも居心地のいい家をつくろうとしてくれる気持ちがすごく伝わってきますね。

こだわりの吹き抜けと間取り

この家で特に気に入っているのが、この吹き抜けです。
南側の窓から入る光が家全体に広がるのでとにかく明るくていいんです!
設計する前はプライバシーも必要だと思って部屋と階段を分けて考えていましたが、やっぱり広々した空間も欲しいなあと思い切ってこの吹き抜けを採用しました。
これは本当によかったですね。

子どもたちがリビングで弾くピアノをすぐ横で聴いているのが理想だったのですが、一番困ったのはリビングのどこにこのアップライトのピアノを置くべきか。どうすればこのスペースにすっきりおさまるのか本当に悩みました。

そこでDハウスさんが提案してくれたのは、隣にあるトイレの間取りを変えてリビングのスペースをピアノの場所だけ広げることでした。
このちょっとした間取りの工夫で思い描いていたリビングが完成したんです。

モダンな雰囲気のリビングとつながる和室も工夫しました。
あまり和風すぎたつくりでは違和感を感じるので、できるだけリビングに合わせたスタイリッシュな和室に仕立てたかったんです。
特にお客様が来るときは和室を閉めておけるように、ふすまとは違う仕切りを探してもらいました。

和室の二面を開け閉めできる仕切りで、半透明の素材だから圧迫感も感じません。
仕切りは天井のレールで吊るタイプなので、床にはレールや溝もありませんし、仕切りを開ければ開放的なリビングの一部になります。

もちろんカタログにはこんな和室や仕切りは載ってないんですけど、
私たちの希望を伝えたら「こんなのはどうでしょう?」って図面で提案してくれるので、自分たちが思っていた以上の和室ができあがりました!

細部へのこだわり

玄関を入ってリビングまでの人が通るところ、目につくところはほとんど鏡面加工をしてもらいました。
ちょっとしたところにツヤと光沢があるのでいっそう高級感が増した気がします。その代わり、収納の取っ手や目立たせたくない部分にはツヤ消しを入れました。
デザインもシンプルなもので統一して、主張しすぎないように工夫しています。

とにかくすっきりした内装にこだわったので、いろんなものが壁や収納の中に収まるように工夫してもらいました。
例えば、壁に備え付けるドアホンのスイッチ。
壁からモノが出っ張ってるのが嫌でどうにかならないかなと相談したら、スイッチの厚みの分だけ壁にくぼみを作ってくれました。

キッチンスペースもどこに何を置くのか決めてから造作をしてもらいました。
キッチンの収納は一見すると壁のように見えますが、開けるとかなりの容量の収納なんです。
それでも収まらないような大きいものや、買い置きの食料品などはすぐ隣のパントリーにしまいます。
このおかげでリビングもキッチンもモノが少ないすっきりした空間になっているんです。

リビングの天井に埋め込んだ照明にもちょっとした仕掛けがあります。スイッチひとつで色を変えることができる調色タイプの照明を入れました。
例えば白色の明かりでは子供たちが宿題をしたり、暖色の明かりのときはみんなでご飯を食べたりと、シーンに合わせて部屋の雰囲気を変えることができるんです。

何をあきらめるか?ではなく、どれだけわがまま言えるか?

家を建てようと思ったとき、まず住宅展示場に行きました。
そこで見たモデルハウスが気に入って、具体的に話を進めたところもありました。
ところが話を進めていくうちに、期待がしぼんでいくのが自分でもわかったんです。

例えば、床材を見てみたいとお願いしたのに、会社の決まりで仮契約しないと見せられないと言われたり、実際に住んでいる家を見学したら思っていたよりも小さくて残念な感じがしたんです。

それに、間取りを変えるたびに価格も変わっていくし、見積を出すためには決めなくちゃいけないことがたくさんあって、だんだん面倒くさくなってしまったんです。

最後には、素人が口を出すよりも決まっているものでいいやと思ってしまいました。

ところが、知り合いに紹介されたDハウスさんの家を見学する機会があって、家づくりへの期待がまたふくらみました!

実際に社員の方住んでいる家を3軒見たら、どれも個性的でしっかりしている。営業の方も「自由につくれますよ」と言ってくれたので、今まであきらめていたことを全部伝えてみたところ、すぐに間取りのパターンをつくって見せてもらうことができました。
これはいいね!と気に入ったので、すぐにDハウスで建てることに決めました。

こだわった特注品の階段も、住み始めた後からもっと使いやすく、安全にといろいろ手直しをしてくれたおかげで住みやすい家が実現しました。

最初からすべて希望をあげることなんて難しくて、本当は住んでからいろいろ希望が出てくることがあると思うんです。
だから、図面どおりに家を建てて「はいおしまい」ではなく、住んでみて住みやすい家をつくってくれるのがDハウスさんなんだと思いました。

はじめはこだわりなんてほとんどありませんでしたが、家づくりはもっとわがままを言っていいんだと思わせてくれましたね。

ハッピーエンド

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